ペーパークラフトの印刷は、顔料インクがおススメ

ペーパークラフト

ネットで配布されているペーパークラフトを入手すると自分で印刷して楽しむことができますね。
用紙は、ビジネスで一般的に使われるコピー用紙ではなく厚手のマット紙が最適です。

印刷する際は、一般家庭にあるプリンタだと染料インクというものが使われていますが、実はおススメは顔料インクプリンタです。

染料、顔料のインク それぞれ良し悪しがあるのですが、染料インクは写真等の透明感を出したいものを印刷したい場合に向いていますが、経年劣化が起こりやすいのでペーパークラフト等の飾りとしておいておくものには向いていません。また紙の内部に染みこむのでべた塗りをすると用紙がヨレてしまいます。

顔料インクの場合、紙の上に乗る形で印刷されますので用紙がよれにくく、両面印刷にも向いています。6色ほどある染料プリンタに比べると4色のものが多いので、写真等には、あまり向いていませんが、ペーパークラフトには最適です。にじみにくいので年賀状の印刷にも向いています。ポストに投函されて雨が降ってしまうと染料インクの場合、文字がにじんでしまいますが、顔料だとそういったことはありません。顔料インクをうたっているプリンタでも黒のみでカラーは染料というプリンタも多いです。

一番良いのは、トナーと使用するレーザープリンターなのですが、一般家庭では導入のハードルも高く、またコンビニプリントでは、マット紙の印刷ができないので現実的ではありませんね。

せっかく作ったペーパークラフトですからよい状態で長く保存したいものです。私はそういった悩みもあって、長らくペーパークラフトを作っていなかったのですが、2023年になって手持ちのプリンタの調子が悪くなったこともあり、ついに念願の全色顔料プリンタを導入しました。

EPSON の PX-M730F という機種です。ビジネス用となってますが、家庭でも設置可能な大きさの製品です。

ビジネスプリンター PX-M730F|製品情報|エプソン
省スペース&オフィスになじむ高いデザイン性、使いやすく、生産性も重視したモデルのA4インクジェット複合機。ビジネスプリンター「PX-M730F」を紹介します。

A3プリンタも検討したのですが、設置場所から泣く泣く断念しました。早速いろいろと作っていますので、製作工程も記事として書いていきたいと思っています。

ビジネス用プリンタですが、お仕事に使う予定はないので持て余し気味のこともあり、ペパクラ向け印刷サービスの展開を考えていますので、お楽しみに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました